6月に入り剪定作業が大忙しです。5月までのコロナショックは嘘のようです。山形の造園にわーるが施工しました。

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コロナショックが一段落したら、工事の依頼や剪定の依頼、見積りが止まりませんどうしちゃったんでしょうか?

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剪定ダイジェスト

6月に入り新緑が目立つようになりました。むしろ、ボサボサで鬱陶しくすらあるこの頃です。お客様もコロナが一段落したせいか、もしくは給付金をもらったせいか、御依頼がとても多くなってしまい、てんてこ舞いです。

大体のお客様は伸びないようにガッツリ剪定して欲しいと言われますが、それは無理です。夏にかけてまだまだ伸びます。そろそろ梅雨に入れるともうひと伸びします。早くて夏頃には元どおりに伸びてしまいます。逆にそれなりに、やんわりとどこを剪定したか分からないけど、剪定ゴミはしっかりと出るような剪定だと結構持ちます。要は自然樹形だといいんです。

街路樹カット(にわーるではそう呼んでいます)だと最初はかなりスッキリですぐに元どおり。

自然樹形剪定だと、最初はちょっとスッキリしたかな?が、秋まで我慢出来るくらい持ちます。

まとめ

私のオススメは自然樹形の剪定ですが、ガッチリ切った方が、頼んだ甲斐があると言うお客様も多いので、そこはお任せしています。どちらでも御対応致します。

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