剪定

山形でサツキの刈り込み方と芽の状態で刈り込む深さを判断する剪定。にわーるブログ

こんにちは。休みが続きましたが、雨降りで何もできなくストレスが溜まった連休でした。この記事は、サツキの刈り込み方と芽の状態で刈り込む深さを判断する内容です。

10月はサツキツツジは花芽があります。刈り込みには注意しましょう。

この時期に刈り込みすると、来年の花芽を切ってします事になります。下の写真の赤丸は花芽の部分です。中心のぷっくりしている所がそうです。青丸は葉っぱの芽もしくは花芽がありません。

しかし、ハダニが凄いサツキツツジですね。下の方で駆除の仕方も御紹介します。

下の写真のカットと書いてある様なツンツン伸びてきたやつだけ刈り込むと、ほとんど花芽を刈る事なくある程度丸く形を保つことができます。

イラストも使ってサツキの刈り込み方の説明する

下のイラストのカット②のラインで刈り込んだ場合が正解です。カット①で刈り込むと来年少し大きくなるので、大きくしたい場合や花を沢山咲かせたい場合カット①でもいいと思います。

下のイラストはカットラインの1年後です。カットラインの②でカットするとカットした所から複数の細かい枝が生えてきて、そこに花芽がびっしり着きます。カット①だとカット②の半分くらい花芽の量だと思います。

まとめ

深く刈れば来年の花芽は少なくなりますが、上のイラストの様に4本から12本に増えます。12本に増えると再来年花芽が12個になります。こんな感じに芽数を増やしていけば、花のボールの様になってきます。

ただ、日当たりの関係や水かけの頻度もありますので、一概には言えません。お礼肥という「咲いてくれてありがとう」という肥料をやる方もいますが、肥料そのものの効果も最近の私は疑わしい物だと思っています。

そもそも根っこは水より大きい分子は吸えないそうなので、水と土の肥やしの関係をもっと追求しないとダメっぽいですね。