どうでもいい話

街路樹でも設計次第でこうも変わります。

この記事は街路樹の植栽・剪定について書いています。ぜひ読んでください。

仙台の街路樹はさすが杜の都

よく仙台に遊びにいくのですが、仙台の街並みの設計はとても考えられています。

山形の街路樹は道路のすぐ側に植えてあります。さらに、電線の真下というか電柱の並びに植栽されているので、伸びたら電線にぶつかって剪定する必要が出てきます。伸びるスペースが無いので、コブになっている場合が多いですね。

仙台の街路樹は山形と違い街路樹の周りは随分と余裕があります。歩道の真ん中あたりに植栽されています。電線も地下埋設です。この条件なら伸び伸びと育てる事ができますね。

街路樹の柵?これって何のため?

下の写真を見てください。この写真は山形市内の街路樹を撮影したものです。この柵って何のための物?無駄に税金使った?って感じです。

上の写真の赤丸の所はすでに食い込んでいます。そもそもこの柵の大きさを街路樹が超えないとでも思ったのでしょうか?もう痛々しいとしか言えません。そのうち下の鉄の蓋も持ち上げ始めたところで伐採でしょうね。

山形の場合、中央分離帯もそうですね。最初は体裁の為に緑化して、しばらくすると雑草が伸び放題になり、その後コンクリートになっている所が何箇所もあります。

下の写真は宮城県の街路樹です。厳密には街路樹では無いのですが、このビルのを剪定している業者の方は、凄く上手いと思います。このビルのを設計した人は、このミラーのような外壁に樹木も映ることも想定したんだろうなと思います。

剪定業者も外壁を意識して、樹木の間から外壁が見える様に剪定する事で、樹木自身もすごく映えるようになると思います。なんか奥にも何本かありそうな感じがしますよね?すごく立体的に見えるんです。

下の写真のケヤキの街路樹も上の写真に見習って同じ様に剪定すれば、街並みが統一されると思います。管理者は別でも同じ様な剪定方法で一体感が生まれます。

まとめ

山形の街路樹は設計の段階でミスをしています。理由は、道路のすぐ横に植えているので、すぐに剪定の時期がやってきて、強く切るから反発して、ますます伸びて、またそこで切るのでコブになりどうしようもないなくなる。

山形は田舎だから樹木に対して、どうでもいい様な感じがしています。東京なんかはマンションやオフィスビル周りなどは、お昼休みに木陰で食事したりと、何かと有効に使われていて、山形の樹木の大きさ、面積、扱い等、緑地と比べ物なりません。山形の場合は車の中で昼休みしている人が多いですよ。

仙台はやはりその辺のことを意識しながら作られている素晴らしい街並みだと思います。ランドスケープってやつですか?

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