この記事は何の変哲もない赤松の拡大写真を撮ってみた記事です。肉眼では見えない世界をにわーるラボがお届けします。
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これが普通の赤松の葉っぱです。
![](https://niwaaaaaaaru-blog.com/wp-content/uploads/2021/08/da14281a-fcb2-45a7-b620-12e1e2076b0f-768x1024.jpg)
なんの変哲もないよく見慣れた赤松ですよね?
しかし、拡大すると驚きの事実がわかります。
拡大してみた。
![](https://niwaaaaaaaru-blog.com/wp-content/uploads/2021/08/3f414d6a-2ae7-49ee-9e04-a2e3da186db3-1024x576.jpg)
どうですか?こんなことになっています。白いプツプツが沢山ありますね。おそらくこれが気孔だと思うんです。しかし、気孔を調べると裏と表で数が違うし、この倍率では見えないのではないかと思います。では、いったいこれは何なのでしょうか?
ちなみに、左側が裏で右側が表ですが、どっちも同じ様に気孔らしき白い丸があります。これは謎ですね。
まとめ
ちょっと深掘り出来ませんでした。おそらく気孔だとは思うのですが、断言できません。この結果は失敗です。もっと拡大するには顕微鏡が必要だと思いました。小学生の自由研究よりお粗末で申し訳なく思ってます。次は頑張ります。
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